出典 / 解説 > このページについて / 出典 / 保留中

このページは

・十年以上前に同人誌として出した時の文章をもとに、再編集致しました。
同人誌で出した際の参考資料及びサイトで頂いた情報の提供元様は下表の通りです。
なにぶん調べたのが十数年前で、著者名をメモするのを忘れてしまいました上に、資料が古いので、現在と異った情報を記している可能性があります。
その為、資料としてはかなり信憑性を欠くものと思われます。
また、一部情報提供者の友人・知人・家族のお話も参考にさせていただきました。
資料を提供してくださった皆様に感謝。

<2008.05.31追記>
キャラクターのスペルを調べるのに、ウィキペディア(日本語/英文/中文)も参考にしました。
また、極端に資料が少ないものや、現代の人物も一部ここを参照しています。(ネレイド・海女・格闘家等)
spellの表記は、極力キャラ名のカタカナに最も近い表記のものを採用しました。その為、英語での発音・表記とは異なるものがあります。
但し、明らかに漢字の音読みの『軍師』『ノーマッド男等』はピンイン(声調省く)、日本人が由来のキャラはローマ字にしています。



出典

凡例:クラスの略語は以下の通り。
ノー=ノーマッド 武商=武装商船団 猟兵=帝国猟兵 アマ=アマゾネス 軽兵=帝国軽装歩兵
IG=インペリアルガード HO=ホーリーオーダー DG=デザートガード 宮魔=宮廷魔術師
FM=フリーメイジ FF=フリーファイター ネレ=ネレイド シー=シティシーフ
重兵=帝国重装歩兵 イー=イーリス EG=イーストガード サイ=サイゴ族 格闘=格闘家
サラ=サラマンダー モー=モール
※軍師、海女など二文字のクラス、クラス外のサブキャラなどは略さず表示してあります。

 
参考文献名 出版社 使用クラス
ロマンシング サ・ガ大全集 デジキューブ クラス全体の由来を引用
広辞苑 第二版補訂版・第四版・第五版 岩波書店 全クラス・サブキャラ
大辞林 第二版 三省堂 同上
詳解世界史 改訂版(教科書) 三省堂 ノー(男)・武商・猟兵(男・女)・アマ・軽兵(男)・IG(男)・HO(男・女)
世界史用語集 山川出版社 同上
岩波西洋人名辞典増補版 岩波書店 ノー(男)・武商・猟兵(女)・アマ・DG・軽兵(男)・IG(男)・HO(男・女)
三國志人物事典 講談社 軍師・アト王
三国志人物事典 歴史群像シリーズ・特別付録 学習研究社 同上
新詳世界史図説 浜島書店 猟兵(男・女)
天文の事典 平凡社 宮魔(男)・FM(男)
ギリシア・ローマ神話事典 大修館書店 FF(男・女)IG(女)・ネレ
英和辞典 講談社(講談社学術文庫) FF(女)・シー(男・女)・重兵・イー
剣の達人 歴史読本スペシャル50 新人物往来社 EG・セキシュウサイ
幕末疾駆!新選組 同上47 同上 同上
概説アメリカ史  新版 有斐閣 軽兵(男)
女優神話I・II 洋泉社 軽兵(女)
20世紀西洋人名事典 日外アソシエーツ 軽兵(女)・海女
千一夜物語 岩波書店 ノー(女)・DG
世界宗教大事典 平凡社 IG(女)・HO(男・女)・ネレ
ローマ神話 大修館書店 IG(女)
ローマ教皇 創元社 HO(女)
神話伝承辞典 大修館書店 同上
エッダとサガ-北欧古典への案内 新潮社 サイ
現代人名情報事典 平凡社 海女
New Century Cyclopedia ofNames APPLETON CENTURY CROFTS(ACC) 同上
日刊スポーツ1988年7月19日7版 日刊スポーツ新聞社 格闘
プロレス百科事典 東京スポーツ新聞社 同上
コンサイス外国山名辞典 三省堂 サラ
コンサイス地名辞典外国編 同上 同上
資料 地理 1993 東京学習出版社 モー
地理-自然と人間-(教科書) 東京書籍 同上
最新地理学辞典 大明堂 同上
地理学辞典 二宮書店 同上
ご協力下さったHP・お名前
ichiro.com(現在閉鎖)さん内
元ネタ研究所
(管理人:イチロ~さま)
※園長の調べがつかなかたキャラの由来を
参考にさせていただいております。管理人様のご了承済みです。
Akiさま。
山田さま。
※情報提供有り難うございます。




「保留中」のキャラ名について

いろいろ調べてみましたが、どうも自分の中で元ネタがスッキリしないキャラ達を挙げておきます。
もし情報をお持ちでしたらご連絡いただけるとありがたいです。
連絡先→chikusouenあっとyouhua.vis.ne.jp
クラス名 キャラ名 保留範囲 備考
ハンター ムジュグ
オセイ
ランガリ
ガダフム
スペル・由来とも保留。 ichiro.comさんの情報のうち、ハンターの部分をメモしたものを紛失したため検索してみた→
他にichiro.comさんのを引用しました、と書かれていらっしゃった方がいたので、それを元に英文検索かけてみた→
どうもスッキリしないのでやっぱり保留。傾向からして、ここまで捻っていないと予測した為。
(サイゴ族みたいに、同じカタカナ表記で、一つの本から全部見つかる可能性が高いと思う)
あくまでも個人的な意見だが、捻りのボーダーラインはイーリスの「ブレズィア」程度までと思っている。
参考→ランガリ島はRangali、オセイは人名ならOsei
ノーマッド女 ファティマ
ベスマ
アリア
ミズラ
由来のみ保留。 アラビアンナイト未読の為。
スペルに関しては、ミズラ以外はイスラム圏の女性によくある名前の様なので、これで確定と思われる。
ただ、ミズラは男性名の様なので、要再検討。